ニューヨークのクレジットカード事情を報告! JCBが意外と使えたことに驚きました

ニューヨークのクレジットカード事情を報告! JCBが意外と使えたことに驚きました

こんにちは。creka-rexです。長らくブログを放置していましたが、ぼちぼち再開していこうかと思います。

 

実は、ニューヨークへ旅行に行きました。いやー、ニューヨークって本当にある街だったんですね。笑
自由の女神やタイムズスクエア、ブルックリン・ブリッジなど、テレビや映画でみる景色がこれでもかというくらい目に入ってくるので、興奮しっぱなしでした。

 

アメリカといえばクレジットカード社会。「コーヒー1杯でもクレジットカードを使うのが当たり前」とかいう人もいますが、実際はどんな感じだったのか、ニューヨークのクレジットカード事情を報告します。

 

ニューヨークはどこでもクレジットカードが使える!

 

ニューヨークは本当にどこでもクレジットカードが使えます。服屋さんやスーパーマーケットはもちろん、カフェ、レストランは個人経営のような小さなお店でも、当たり前のようにクレジットカードが使えます。タクシーでも使えました。

 

地下鉄に乗るときに利用するメトロカード(繰り返しチャージして使えるチケット)のチャージもクレジットカードで行うことができます。クレジットカードが使えないところを探す方が難しい感じですね。
屋台ではなく、店舗として一定の見た目を保っているところであれば、どこでもクレジットカードが使えると考えて問題ないと思います。

 

ミニマムペイメントを定めているお店があるらしい

 

店舗であればクレジットカードはどこでも使えますが、他のサイトの情報によれば、一部のお店ではミニマムペイメントを定めているようです。ミニマムペイメントとは、「最低〇〇ドル以上じゃないとクレジットカードでの支払いはできません」という決まりのことです。

 

定めているようですというあいまいな書き方をしたのは、自分はミニマムペイメントを定めているお店に出会わなかったから。個人経営のようなカフェや小規模なピザ屋にも結構行きましたが、2ドルや3ドルしか使わなくてもクレジットカードを受け付けてくれました。

 

ミニマムペイメントを定めているお店はそれほど多くないのではと思いますが、念のため、クレジットカードだけしか持ち歩かないのは避けた方がよさそうです。

 

ニューヨークでクレジットカードが使えないところは?

 

ニューヨークでクレジットカードが使えないのは屋台くらいかなと思います。マンハッタンにはマフィンやプレッツェル、コーヒーなどを売っている屋台が数多くありますが、そういったところはクレジットカードの利用を断られました。あと、スタテンアイランドフェリーの中にあるお店もキャッシュオンリーでしたね。

 

スタテンアイランドフェリーとは、マンハッタンとスタテンアイランドという島を往復しているフェリーのことです。遠目ながらも自由の女神を無料で見られるフェリーとして紹介されていることが多いので、乗る予定の方もいるかもしれませんね。

 

僕の行動範囲内では、クレジットカードが使えなかったのは上に書いたところくらいでしたが、有名レストランなどでもクレジットカードが使えないところはあるようです。万全を期したい方は、行く予定のお店がクレジットカードに対応しているのかをしっかり調べておくことをおすすめします。

 

ちなみに、地球の歩き方は、紹介しているお店のすべてにクレジットカードの対応状況が書かれています。レストラン・カフェ・ショッピングスポットなど、あらゆるジャンルでたくさんのお店が紹介されているので、ガイドブックに困ったときは地球の歩き方を買うのがいいと思います。

 

ニューヨークでは現金払いとクレジットカード払いのどちらがお得なのか

 

ニューヨークでは多くの場所でクレジットカードが使えるとわかったら、次は「ニューヨークでは現金払いとカード払いのどちらがお得なのか」が気になりますよね。
結論からいうと、ニューヨークではクレジットカード払いの方がお得だと思います。参考までに、僕がニューヨークを旅行していたときのレートを示します。

 

  • 日本の両替所のレート:115〜116円
  • ニューヨークの両替所のレート:約123円
  • 三井住友カード(VISA)のレート:113〜114円
  • MUFGカードゴールド(マスターカード)のレート:113〜114円
  • イオンカード(JCB)のレート:約112円
  • アメリカン・エキスプレスのレート:113〜114円

 

圧倒的に損するのはニューヨークで日本円を両替する場合です。日本の両替所と比較してもレートが悪すぎますね。ニューヨークの両替所のレートを、最もレートがよかったJCBカードのレートと比較すると、なんと10円も違います。

 

しかも、ニューヨークの両替所はなんだかんだと手数料をとるところも多いとか。そうすると、実際にはもっとレートが悪くなることになります。ニューヨークの両替所を利用するのは避けた方がいいでしょう。

 

海外事務手数料などの関係もあるので一概には言えませんが、今回の結果をみる限りでは、基本的にニューヨークではJCBを使って買い物をするのが最もお得だと言えそうです。

 

ニューヨークで使えるクレジットカードのブランドは?

 

ニューヨークで使えるクレジットカードのブランドは、VISA、マスターカードが主流です。クレジットカードが使えるところであればどこでも使えるでしょう。

 

次に使えるなと感じたのがアメックス。マンハッタンにある個人経営のような紅茶屋さんでは断られましたが、チェーン展開しているようなお店や、大通り沿いにある大きめのお店などでは問題なく使えました。
僕は試していませんが、メトロカードのチャージも可能なようです(マークがあるのを確認済み)。アメックスしか持っていない人でも、ニューヨークでの買い物はそれほど困らないように思います。

 

意外と使えるのがJCBですね。マンハッタンの至るところにあるDuane Reade(ドラッグストア)ではJCBのマークを堂々と出していました。
ニューヨークにおけるドラッグストアは日本でいうところのコンビニと同じような感覚なので、滞在中にお世話になることも多いと思います。

 

ホールフーズマーケットやトレーダージョーズといったスーパーマーケットでも利用できましたし、メトロカードのチャージも可能でした。
フードコートの中に入っている飲食店や地元の人向けのカフェなどでは使えないこともあったので、JCBでも困らないというのは言い過ぎな気がしますが、思っているよりは使えると思います。

 

JCBの公式サイトには、JCBカードが使える主なアメリカの加盟店が紹介されています。気になる方は参考にしてください。
ただ、JCBの公式サイトではケイト・スペードでJCBカードが使えると紹介されていますが、SOHOにあるケイト・スペードでJCBを使おうとしたところ、弾かれてしまいました。
JCBの公式サイトで紹介されているお店でも、店舗によっては利用できない可能性があるので十分注意が必要です。

 

ニューヨークでクレジットカードを使う方法

 

ニューヨークでクレジットカードを使う方法をわかりやすく示すと、以下のようになります。

 

  1. クレジットカードで支払いたいと店員さんに告げる
  2. レジ前にあるクレジットカードリーダーに自分でクレジットカードを通す
  3. 暗証番号を入力する
  4. クレジットカードリーダーにあるクレジットカードを自分で引き抜く

 

まず、店員さんに商品代金をクレジットカードで支払いたいと伝えましょう。「Do you accept credit cards?」とか「Can I use a credit card?」とか言えばわかってもらえるはずです。
そうすると、店員さんがクレジットカード端末を使えるようにしてくれるので、少しの間待ちましょう。

 

ニューヨークでは、基本的にレストランを除いて店員さんにクレジットカードを預けるようなことはしません。レジ前に設置されているクレジットカードリーダーに、自分でクレジットカードを挿入します。そして、暗証番号を入力した後は、自分でクレジットカードを引き抜きます。

 

クレジットカードの機械を前にしても、どこにカードを挿入すればいいのかわからず混乱しそう・・・と不安になっている方は、Google画像検索で「アメリカ クレジットカード 機械」と検索してみてください。
アメリカのクレジットカード端末が出てくるので、それらの画像をみれば、なんとなく使い方がわかると思います。

 

ただ、一部のお店ではクレジットカードを店員さんに渡す必要があるところもありました。いろいろあって複雑だなと思う方もいるかもしれませんが、端末を自分で操作するべきか、カードを相手に渡す必要があるのかは、レジの雰囲気をみればなんとなくわかると思うので、あまり心配はしなくて大丈夫です (^ ^)

 

クレジットカードの利用に暗証番号は必要?

 

ニューヨークでクレジットカードを利用する際は、基本的に暗証番号が必須だと思っておいた方がいいです。サインだけで問題ないところ、サインレス決済ができるところもありましたが、暗証番号を求められるケースには必ず出くわすでしょう。

 

なので、暗証番号がわからない方は、旅行前にカード会社に暗証番号を問い合わせておくことをおすすめします。カード会社によっては暗証番号を教えてくれず、カード再発行での対応となる可能性もあるため、準備は早めに済ませておくのがベストです。

 

ちなみに、暗証番号は英語で「PIN Number」といいます。カード端末に「Please press your PIN Number」などと表示された場合は、暗証番号を求められているということなので、落ちついて入力してくださいね。

 

ニューヨークでクレジットカードを利用する際の注意点

 

ニューヨークでクレジットカードを利用する際の注意点としては、時々、「ZIP Code」という5ケタの番号の入力を求められることがあることです。

 

ZIP Codeとはいわゆる郵便番号のこと。アメリカで発行されたクレジットカードには自分が住んでいる家の郵便番号が紐づけられているようで、アメリカ発行のクレジットカードを利用する場合は、時として正確なZIP Codeを入力する必要があるようです。
僕がクレジットカードを利用した範囲では、メトロカードをチャージする際にZIP Codeの入力を求められました。

 

では、日本発行のクレジットカードではどうすればいいかというと、適当な番号を入力するだけで大丈夫です。僕はホテルの郵便番号を入力していました。「99999」でもOKらしいので、とりあえず5ケタの番号を適当に入力してください。

 

最後に

 

ほとんどの場面でクレジットカードを利用できるだけでなく、日本円を両替するよりもお得に買い物ができるのですから、ニューヨークでクレジットカードを利用しない理由はありません。ニューヨークを旅行する際は、必ずクレジットカードを持っていきましょう。

 

そういえば、ニューヨーカーたちは、コーヒー1杯くらいならば普通に現金で支払っていました。笑
「コーヒー1杯でもクレジットカードを使うのが当たり前」というのは、さすがに言い過ぎのようです。