バンコク旅行は現金とクレジットカードどちらがお得? 実際のレートを元に徹底検証!

バンコク旅行は現金とクレジットカードどちらがお得? 実際のレートを元に徹底検証!

creka-rexです。「台湾でクレジットカードは使える? サインで決済できるか、JCBの通用度、タクシーでの利用可否などについて報告します」という記事で、いろいろあってブログを更新できなかったと書きましたが、更新できなかった理由は単にバンコク旅行に行っていたからです。笑

 

バンコクでもクレジットカードを使いまくってきました。そこで、今回は「バンコク旅行ではクレジットカードと現金、どちらを使うとお得に買い物ができるのか」というテーマで記事を書こうと思います。

 

タイバーツを現地で両替した場合のレート

 

はじめに、タイバーツを現地で両替した場合のレートを紹介します。今回の比較で使用するレートはスーパーリッチタイランドとサイアム銀行のレートです。スーパーリッチタイランドとサイアム銀行のレートは以下のようになっていました。

 

日付 スーパーリッチタイランド サイアム銀行
10月6日 1バーツ=3.46円 1バーツ=3.554円
10月7日 1バーツ=3.454円 1バーツ=3.537円
10月8日 1バーツ=3.448円 1バーツ=3.527円
10月9日 1バーツ=3.436円 1バーツ=3.511円
10月10日 1バーツ=3.431円 1バーツ=3.511円

注:両社の公式ホームページに書かれていたレートを採用しています。

 

スーパーリッチタイランドのレートの方がサイアム銀行よりもレートがいいですね。バンコクで両替する際は銀行の両替所を使うよりも、両替商の運営する両替所を使う方がお得です。

 

エポスカード(VISA)のレート

 

次に、エポスカード(VISA)のレートを紹介します。エポスカードの明細を見ると、以下のようなレートが上がっていました。

 

決済処理日 レート
10月6日 1バーツ=3.566円
10月7日 1バーツ=3.561円
10月8日 1バーツ=3.566円

 

同じ日の現金両替レートと比較すると、エポスカードのレートの方が若干高く上がっています。特に、スーパーリッチタイランドと比べると、エポスカードのレートは約0.1円高いですね。

 

dカード(MasterCard)のレート

 

dカード(MasterCard)のレートは以下のように上がっていました。

 

決済処理日 レート
10月8日 1バーツ=3.528円
10月8日 1バーツ=3.528円
10月9日 1バーツ=3.503円

 

dカードのレートはエポスカードのレートよりも安いですね。現金両替レートと比べた場合はサイアム銀行と同じくらいです。ただ、スーパーリッチタイランドと比べると、dカードのレートは良くないようです。

 

オリコカード・ザ・ポイント(JCB)のレート

 

オリコカード・ザ・ポイント(JCB)のレートは以下のようになっていると推測されます。なぜ「推測されます」というあいまいな言い方をしているかというと、オリコカード・ザ・ポイントは正確な決済処理日が不明だからです。
そのため、オリコカード・ザ・ポイントの決済処理日は、僕が諸条件をもとに推測した日にちを使っています。正確ではない可能性があるのでご了承ください。

 

決済処理日 レート
10月8日 1バーツ=3.534円
10月8日 1バーツ=3.534円
10月10日 1バーツ=3.507円
10月10日 1バーツ=3.507円

 

エポスカードのレートよりはいいですが、dカードのレートよりは悪いといった感じです。現金レートと比較すると、サイアム銀行のレートと同じかやや悪いといったところでしょうか。

 

MUFGアメックス(アメックス)のレート

 

MUFGアメックス(アメックス)のレートは以下のようになっていると推測されます。MUFGアメックスについても、正確な決済処理日を把握することができなかったので、僕が推測で出した決済処理日を利用します。

 

日付 レート
10月8日 1バーツ=3.582円
10月9日 1バーツ=3.554円
10月10日 1バーツ=3.551円

 

うーん、さすがアメックス。笑 レートはあまりよくありません。アメックスはVISA・MasterCard・JCBと比べて海外事務手数料が高いのもあるかもしれませんが、それにしても群を抜いてレートが悪いですね。10月8日の1バーツ=3.582円にはびっくりです。

 

最後に

 

今回の検証結果では、バンコクでの買い物で最もお得な方法は、スーパーリッチタイランドのような両替商で日本円を両替することだという結論が出ました。
カード会社が徴収している海外事務手数料の金額にもよりますが、クレジットカードで買い物をする場合はマスターカードを利用するのがよさそうです。

 

あと、この記事を書いていて思ったのですが、海外でのクレジットカード決済がどのように処理されるのかをまとめた記事がないとダメですね。今回の記事の内容は、海外でのクレジットカード決済の仕組みを理解している人でなければわからなくなっているように思います。近々まとめることにしましょう。